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zoom RSS 快晴の金剛堂山:山行レポ

<<   作成日時 : 2006/03/10 01:42   >>

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ゆるやかな稜線、遠くまで見渡せる青空と白の眺望。きれいな雪面をウサギの足跡辿りつつ登ってきました。山スキー3、スノーシュー1の混成メンツでしたが難所もなく行程を無事完了。この日もまた大満足の山行でした。

【行き先】金剛堂山(富山県利賀村) 1・25000地形図:白木峰
【日程】2006年3月4日 前夜発日帰り
【行程】9:15スノーバレー利賀ゲレンデリフトトップ〜12:50金剛堂山山頂〜16:30スノーバレー利賀センターハウス
【参加】4人(山スキー3、スノーシュー1)

金剛堂山2006ウェブリアルバムをご覧になる方はここをクリック!


名神茨木ICから東海北陸道福光ICで降りて約4時間半、ひと気の全くない道の駅たいらで仮眠を取る。スノーバレー利賀のリフト始発は朝9時、慌てることはない。
空に満天の星。思ったより寒くない。
どうやらコンディションは最高!の予感。わくわくわく♪

かくして翌朝。快晴\(^o^)/
4人なのでリフト回数券(6回分)を2枚買う。これでちょうどリフトトップに着く。
先々週より遠望はやや霞んでいるものの変わらず美しい稜線。雪も新しい。
メンバーしばし感嘆と撮影タイム。

既に1人斜面に取り付いてる人が見える。ではいざ僕らも参りましょうぞ。
200mほど滑り、右手の斜面下でシール装着する。
スノーシューのHさんは準備不要なので先にスタートしていった。追っかけねば。

エエ天気―♪
そしてきれいな新雪。昨日降ったのかふわふわ。
足首程度なので、先行トレースを外れて新雪をずっと歩いてみる事に。
ゴーイングマイウェイ、自分だけの道筋。これができるから雪山は楽しい。
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最初の尾根、P1384m〜P1406間の下りはけっこう斜度も距離もある。
これだったらシールを外せばよかったと半ばで後悔。疎林でいい斜面だ。
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降りたとこには「人待ち峠」のプレートが。
その名に因んだわけじゃな「が先行スノーシューHさんをストップさせ、後続2人を待つ。
ようやく4人揃ったとこで、再出発。
やせ尾根にはかなり大きな雪疵。
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雪面には、至るところウサギの足跡が点々と続く。
まるで僕らを案内するようにまっすぐ続いている。
僕もずっと新雪の中を自分のトレース付けつつ歩く。

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先行トレースは単行のワカン氏と、これまた単行のテレマーカー氏のみ。
僕らの後ろに4人組がいるはずだが、、、これはいつまでたっても姿が見えない。

劒が見える。御岳が、乗鞍が見える。
進むにつれ空気が澄んで遠くの山々もハッキリしてくる。あ、あれは槍やん(^^
青空にちぎれ雲。雲のおとす影が白い雪の上をゆるやかに動いていく。
のどかだ〜。

休憩。
スキーを外してもそんなに足は埋まらない。膝程度。
チューブミルクを雪にまぶしワイルドにかき氷を楽しむ。きめ細かでフワッと美味。
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いくつもアップダウンを越え、途中でテレマーカー氏をパスし、
ようやく山頂が見えてきた。
平べったい山頂は、ぐるりとセッピに取り巻かれ、、、さてどう登るかな。
ブッチギリ先行のワカン氏のトレースは左側のほぼ最短コースだが、
スキーにはちと斜面が急な気がし、遠回りだが右から巻く。
3m以上の雪疵が間近に見えるが、、、まさかこの瞬間に崩れませんよね(^^)

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気温上昇はそれほどでなく雪も緩んでない。足早に一気にトラバース((((^^;
15cmくらいの新雪の下はかなり締まった雪質。これは滑降が楽しみだ。
雪疵を回りこみ安全地帯に。
ホッとしたとこで向こうから別の登山者と行き会う。
僕らが降りようとする尾根側から登ってきたらしい。さらに連れがもうお一人。
そっち急だったでしょうとしばし話す。そのうちそれぞれの連れのメンバーが到着。

さして風も強くない山頂。石造りの祠の屋根だけが雪上に出ていた。
雪でテーブルを作ろうとスコップを出したがカチカチだった。そらそうやな。
のんびりのんびり。14時くらいに降り始めりゃいいよねと約1時間まったり過ごした。

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さて滑降だ。
気がつけば他の登山者はもう降りたあと。僕らが最後か。
みんな沢沿いもしくはスキー場ピストンらしく、眼下の尾根には登りのトレース2本のみ。
荒らし放題!!!
いえぇーいぃ。
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やせ尾根なのであまり大回りターンが切れないが、雪質はパウダーといっていい。
さすがに下りはスノーシューと機動力に大差が出る。
まあ道迷いの心配がないので安心だけど。たまに止まって待ちつつどんどん行程を稼ぐ。
このルートには登り返しが2箇所。P1451m
P1346mの登り返しは200mほどもある。ここはシールを再装着して越えた。

標高が1300を切ると、スキー場の施設が間近に見えてくる。
雪もシャーベット状に。また尾根はいよいよ痩せ、林間チックに。
スピードの出しすぎに注意。キャリアの差が出る。
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人の手があまり加わっていない樹木は雄々しい。ブナの大木。
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P1021mを越えたとこで夏道登山道から逸れスキー場方面に直接降りる。
山頂で会ったスキーヤー2名もここを登ってきたらしい。
ちょい急斜のあと少しトラバース。
「4時までに帰る」と登山届けを出してたので念のためセンターハウスに一報を入れた。
センターハウスを眼下に見ながら最後の疎林滑降を満喫する。ここ意外と快適斜面。


駐車場の真上に帰着。16:30頃。
あとのメンバーが降りてくる間に車を取りに行きました。
駐車場まで滑って降りられるって、ラクチン!
いやー!最初から最後まできっちり楽しかった。
天気さえよければマジで何回でも来たい。いやきっと来るぞー♪
今日もまた、サイコー! なのでした


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
山スキーのトップシーズンだね。
ド快晴で羨ましいですのぉ。この天気の下で
滑ったら楽しいに違いない。
まだまだこの勢いは続くとみました。

p.sあぁぁぁぁ、そ・そ・その練乳は…orz(笑
ukky
2006/03/15 00:57
こんなに晴れるのはラッキーなのです(^^)v
前夜仮眠で体力回復してたせいもあってめっちゃ高テンション持続しましたわー。
ukkyさんの方は相変わらず岩に精が出てますね。お互い満喫だね。

練乳は僕が買ったんじゃないんでm(__)m
shin
2006/03/15 09:31

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