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ゆるやかな稜線、遠くまで見渡せる青空と白の眺望。きれいな雪面をウサギの足跡辿りつつ登ってきました。山スキー3、スノーシュー1の混成メンツでしたが難所もなく行程を無事完了。この日もまた大満足の山行でした。 【行き先】金剛堂山(富山県利賀村) 1・25000地形図:白木峰 【日程】2006年3月4日 前夜発日帰り 【行程】9:15スノーバレー利賀ゲレンデリフトトップ〜12:50金剛堂山山頂〜16:30スノーバレー利賀センターハウス 【参加】4人(山スキー3、スノーシュー1) 金剛堂山2006ウェブリアルバムをご覧になる方はここをクリック! 名神茨木ICから東海北陸道福光ICで降りて約4時間半、ひと気の全くない道の駅たいらで仮眠を取る。スノーバレー利賀のリフト始発は朝9時、慌てることはない。 空に満天の星。思ったより寒くない。 どうやらコンディションは最高!の予感。わくわくわく♪ かくして翌朝。快晴\(^o^)/ 4人なのでリフト回数券(6回分)を2枚買う。これでちょうどリフトトップに着く。 先々週より遠望はやや霞んでいるものの変わらず美しい稜線。雪も新しい。 メンバーしばし感嘆と撮影タイム。 既に1人斜面に取り付いてる人が見える。ではいざ僕らも参りましょうぞ。 200mほど滑り、右手の斜面下でシール装着する。 スノーシューのHさんは準備不要なので先にスタートしていった。追っかけねば。 エエ天気―♪ そしてきれいな新雪。昨日降ったのかふわふわ。 足首程度なので、先行トレースを外れて新雪をずっと歩いてみる事に。 ゴーイングマイウェイ、自分だけの道筋。これができるから雪山は楽しい。 最初の尾根、P1384m〜P1406間の下りはけっこう斜度も距離もある。 これだったらシールを外せばよかったと半ばで後悔。疎林でいい斜面だ。 降りたとこには「人待ち峠」のプレートが。 その名に因んだわけじゃな「が先行スノーシューHさんをストップさせ、後続2人を待つ。 ようやく4人揃ったとこで、再出発。 やせ尾根にはかなり大きな雪疵。 雪面には、至るところウサギの足跡が点々と続く。 まるで僕らを案内するようにまっすぐ続いている。 僕もずっと新雪の中を自分のトレース付けつつ歩く。 先行トレースは単行のワカン氏と、これまた単行のテレマーカー氏のみ。 僕らの後ろに4人組がいるはずだが、、、これはいつまでたっても姿が見えない。 劒が見える。御岳が、乗鞍が見える。 進むにつれ空気が澄んで遠くの山々もハッキリしてくる。あ、あれは槍やん(^^ 青空にちぎれ雲。雲のおとす影が白い雪の上をゆるやかに動いていく。 のどかだ〜。 休憩。 スキーを外してもそんなに足は埋まらない。膝程度。 チューブミルクを雪にまぶしワイルドにかき氷を楽しむ。きめ細かでフワッと美味。 いくつもアップダウンを越え、途中でテレマーカー氏をパスし、 ようやく山頂が見えてきた。 平べったい山頂は、ぐるりとセッピに取り巻かれ、、、さてどう登るかな。 ブッチギリ先行のワカン氏のトレースは左側のほぼ最短コースだが、 スキーにはちと斜面が急な気がし、遠回りだが右から巻く。 3m以上の雪疵が間近に見えるが、、、まさかこの瞬間に崩れませんよね(^^) 気温上昇はそれほどでなく雪も緩んでない。足早に一気にトラバース((((^^; 15cmくらいの新雪の下はかなり締まった雪質。これは滑降が楽しみだ。 雪疵を回りこみ安全地帯に。 ホッとしたとこで向こうから別の登山者と行き会う。 僕らが降りようとする尾根側から登ってきたらしい。さらに連れがもうお一人。 そっち急だったでしょうとしばし話す。そのうちそれぞれの連れのメンバーが到着。 さして風も強くない山頂。石造りの祠の屋根だけが雪上に出ていた。 雪でテーブルを作ろうとスコップを出したがカチカチだった。そらそうやな。 のんびりのんびり。14時くらいに降り始めりゃいいよねと約1時間まったり過ごした。 さて滑降だ。 気がつけば他の登山者はもう降りたあと。僕らが最後か。 みんな沢沿いもしくはスキー場ピストンらしく、眼下の尾根には登りのトレース2本のみ。 荒らし放題!!! いえぇーいぃ。 やせ尾根なのであまり大回りターンが切れないが、雪質はパウダーといっていい。 さすがに下りはスノーシューと機動力に大差が出る。 まあ道迷いの心配がないので安心だけど。たまに止まって待ちつつどんどん行程を稼ぐ。 このルートには登り返しが2箇所。P1451m P1346mの登り返しは200mほどもある。ここはシールを再装着して越えた。 標高が1300を切ると、スキー場の施設が間近に見えてくる。 雪もシャーベット状に。また尾根はいよいよ痩せ、林間チックに。 スピードの出しすぎに注意。キャリアの差が出る。 人の手があまり加わっていない樹木は雄々しい。ブナの大木。 。 P1021mを越えたとこで夏道登山道から逸れスキー場方面に直接降りる。 山頂で会ったスキーヤー2名もここを登ってきたらしい。 ちょい急斜のあと少しトラバース。 「4時までに帰る」と登山届けを出してたので念のためセンターハウスに一報を入れた。 センターハウスを眼下に見ながら最後の疎林滑降を満喫する。ここ意外と快適斜面。 駐車場の真上に帰着。16:30頃。 あとのメンバーが降りてくる間に車を取りに行きました。 駐車場まで滑って降りられるって、ラクチン! いやー!最初から最後まできっちり楽しかった。 天気さえよければマジで何回でも来たい。いやきっと来るぞー♪ 今日もまた、サイコー! なのでした ![]() |
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|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
山スキーのトップシーズンだね。 |
ukky 2006/03/15 00:57 |
こんなに晴れるのはラッキーなのです(^^)v |
shin 2006/03/15 09:31 |
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