「ジェットボイル」を使ってみて

「ジェットボイルを買った」と記事を以前載せたのだけど
その記事のHIT数がえらく高い。多くの人の関心の深さを感じます。
そこで改めて使用感などを追記します。
ご参考になれば幸いです。
内容的には大峰ハイクの時マイナス10度環境下で使用しての感想がベース。
隣で、普通のコッヘル・ガスバーナーで湯沸ししてる人と比べかなり優位を感じました。

イメージ写真を付けるとわかりやすいんでしょうが、、、ヒマなくって。
追々、つけていけたらと思ってます。すいません。

<いいと思う点>
1. 収納のコンパクトさ
 ガス缶・バーナー接続状態でコッヘル部にすっぽり収納できるため、きわめてコンパクトにザック収納できます。しかも取り出してからセット・着火が実に手間要らず。

2. 高火力
 まず、テルモスのお湯を湧かし直そうと700mlほど注ぎ着火しました。
 ガス缶部を雪の上にそのままデンと置いただけの状態です。
 マイナス気温環境でしたが自動着火装置で問題なく着火。ものの20秒ほどでぐらぐらと沸騰し始めました。相方はまだカップラーメンの包装を破いておらず大慌て(^^)

  続いて、1Lの水を沸かしました。
 さすがに2回目になるとガス缶が冷え、火力が低下します。
 手袋をした手でガス缶をさすってやると目に見えて火力アップ。
 キャッチフレーズの「3分で・・・」とはいきませんでしたが約6、7分でお茶飲めるくらいの熱さに達しました。
3. お湯が湧いたかどうかはコッヘル部もしくは蓋に手で触れ、ゴボゴボ沸いてくる振動で判断します。蓋の中央にある湯気抜き穴から漏れる蒸気も判断基準。
  ここで手を炙って暖め、その手でガス缶を暖めてやる繰り返しでした

4. 使い勝手
 前述以外の点ですが、
 コッヘル部は断熱性で素手で触っても熱くありません。湧いた湯も冷めにくいです。
持ち手がついており、樹脂パッキンのような蓋をしたままその穴から注ぎます。
こぼす心配がなく大変注ぎやすいです。バーナー点火状態で傾けても大丈夫。

<注意のいる点>
1. ガスは、専用カートリッジを別売してますがPRIMUSやEPIとも互換あり。
  それ以外のメーカーは試してないのでわかりません。
  ただし安物グレードのを使うと火力が大幅ダウンしました。これは冬でも秋でも。
  ハイパワータイプのを使う方がいいようです。
2.仕方ないことですが、構造上ガス缶は125gのちっちゃいやつしか収納できません。
  ガス缶を別に持って行けば接続には支障なし。
3.これも仕方ないのですがコッヘル容量は1L。
  用途は湯沸しのみと見るべきで調理には不向きな形状です。まあ無理やりこいつでラーメ  ン作れないこともないでしょうが。。。。この辺はユーザー次第ですね。
4.あまりに熱効率がよすぎる弊害(?)で、手を近づけても熱さがなかなか伝わりません。
  音も静かなため点火状態なことに気づかず、よって火の消し忘れに要注意です。
  特に危険なのは「空焚き」。僕もそのうちやりそうでコワイ。
  点火状態のままザックにしまう人は、あまりいないとは思いますが。。。
  
<所感>
 「買ってよかった」強く思ってます。
 お湯だけ沸かせれば充分な人、荷物を減らしたい、気が短い、新し物好きの人向きで、
 かつ雪山に出かける人ならもうこれしかないでしょう。(僕か??)
 大阪では12000円弱の市場単価で、決して安くはありませんが、
 高くても機能性を優先したい状況ってあります。
 そんな方、ぜひ!お薦めします。

購入をお考えの方、
他に何かあれば、コメントをつけてくださればお答えさせていただきます。

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