ファミリーハイクで若狭駒ヶ岳

この土日は、いつもお世話になっているてるさん、ゲキさん、野遊び人&野うさぎさんと、
「家族連れでキャンプ!そして山にも登るぞ」という企画。
みんなで登れば怖くない、なんとかなる!?
さて、なんとかなったんだか、ならなかったんだか。。。

行き先は若狭駒ヶ岳。
今は使われていない、森林公園河内の森キャンプ場の駐車場に車を駐め、準備。
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片道1時間(通常コースタイム)の行程・見事な快晴とあって荷物は最小限
5歳のまなちゃんと3歳のK太くんは歩きで、
2歳6ヶ月のちぱちゃんと、1歳8ヶ月のユタカはそれぞれお父さんが背負子で担ぐ。
とはいえ、ちぱちゃんは暫くすると「自分で歩く~」と主張。
さすが4月生まれ。ユタカと同級生とは思えない発育差だ。
道はなだらかで、車のわだち痕さえ残る林道。小さい子達にはうってつけだ。
あと2週間くらいしたら見事な紅葉だろうなぁ

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チビたちはキノコを見つけては騒ぎ、
形のよい石を見つけてはポケットに詰め、
拾ったドングリを大人たちに見せびらかす。
あっちにウロウロ、こっちにウロウロ。果ては今来た道を走って戻ったり
道行きは遅々として進まない。
先頭を歩くてるさん「山頂は無理やな」とはや苦笑い

ちょっと歩いたとこで道を外れ、尾根筋に取り付いてみる。
ここではユタカにも歩かせてやった。相方に手を引いて貰い、よたよただが登ってるね。
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しかし、足元の枯れ枝1本1本に興味を示し立ち止まって拾い上げるものだから
止まってるのと同じくらいのスピード
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これでは1日が40時間くらいあっても山頂に着くのは無理そうだ

平らなところがあったのでここでランチにする
敷物をしいてワイワイガヤガヤ。昔懐かしい「遠足」の風情だ
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食べ終えて、さて帰ろう、、、じゃなくって登山再開。
相変わらず道草を食ってるユタカ。たまりかねて背中にしょってみんなを追いかける。

進むうち「駒ヶ岳」という標識に従って林道を外れ、
ようやく登山道らしくなってきた。
斜面もやや急になってきたが、子供達は変わらず元気元気。
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やわらかな土の感触、落ち葉を踏みしめる音、葉を透ける穏やかな陽光。癒される~
降りてくる熟年グループが目を細めて笑顔で声をかけてくれた。

やがて、迂回していた林道との合流点で、なんと「駒ヶ岳登山口」の文字が
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えっ????ここからが登山口? じゃあここまでは??

普段の山登りなら、別段文句をたれるほどの距離を歩いてきたわけではないのだが
今日は、チビ達を追いたて、なだめ、すかししながら
よ~やくここまで1時間半かけて(苦笑)辿り着いた結果。
しかも時刻はまもなく2時。このあと移動して、日が暮れるまでにキャンプ場で設営もしたい。
そう考えると結論は「撤収」の2文字のみだ。
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さも頂上で撮ったと言わんばかりの集合写真を撮って、引き上げ開始。

めっちゃ、不完全燃焼
筋肉痛どころか、汗も大してかいてないよ。

かくして、祈念すべき合同ファミリーハイキングは、
その魅力と課題を十二分に示した上であえなく幕となった。
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この山はまた来なくっちゃな。
樹木の曲がり具合から見て積雪も相当のようだし、スノーハイクででも楽しめそうだ。

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この記事へのコメント

kyoro
2008年10月21日 23:56
wowo!!いいですねえ・・・。家族ぐるみで、囲炉裏バンダナショット!!でも、今は小さいお子ちゃまたちが、いい青年になって話がわかる大人同士で山に登る味な未来もいいかも・・。
shin
2008年10月23日 14:56
>kyoroさん

コメントありがとうございます(^^)
このチビたちが、いつか「青年」になるんですよねえ。
今の姿ではまだ想像もつきません。
気がついたら大きくなってた、、、なんてことのないよう、じっくりじっくり見ていきたいものですが。いつまで一緒に遊んでくれるんでしょねー。
山で一緒できる未来なら最高ですなあ。
野うさぎ
2008年10月27日 23:18
お疲れさまでした。
そうそう、うちの旧居近くの甘南備山も、
近所の家族と一緒に1歳児連れで行ったら...

親がムカゴ取りにハマってしまって、登山口までもたどり着けなかったことが...(^^;

子供たちにとっては山頂より山を歩いたコト自体が重要。楽しい思い出です。

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